館山市議会 2022-12-21 12月21日-04号
引き続き不法投棄対策としまして、環境等対策監視官によるパトロールの実施、不法投棄防止の標示看板の配付などによって、土地の所有者に適切な管理をお願いするとともに、不法投棄の防止の周知というのを進めていきたいというふうに考えております。また、万が一そのような場合があったときには、警察や千葉県と連絡を密に取りながら、適切な対応を取っていきたいというふうに思っております。 以上でございます。
引き続き不法投棄対策としまして、環境等対策監視官によるパトロールの実施、不法投棄防止の標示看板の配付などによって、土地の所有者に適切な管理をお願いするとともに、不法投棄の防止の周知というのを進めていきたいというふうに考えております。また、万が一そのような場合があったときには、警察や千葉県と連絡を密に取りながら、適切な対応を取っていきたいというふうに思っております。 以上でございます。
地元地域の皆様から、違法行為である密漁の抑止に効果があることや、海岸地域へのごみの不法投棄防止となることから、海水浴場の開設期間以外は、門扉を開錠しないよう、お願いされていることが現状でございます。
環境美化事業は、富津市環境美化事業補助金交付要綱等に基づきまして、市内の海岸、公園、その他の公共の場所においてボランティアによる清掃活動や花植え、また不法投棄防止の啓発など、自発的に環境美化事業を行う団体に補助金を交付する事業でございます。 なお、現状では、これらの環境美化活動を行っていただいている市内の3団体に補助金を交付しております。 ○委員長(三木千明君) 福田好枝委員。
パトロールなどの対応でございますが、現在不法投棄監視員及び職員によりまして、不法投棄防止など生活環境の保全を目的とした見回りを実施する中で、再生資源物の保管場所と類推される場所のパトロールを併せて実施しております。 また、市民の皆様から当該事業者の稼働に関するお問合せがあった場合は、速やかに現地に赴き、現状の確認と事業者に対する聞き取りを行いまして、状況の把握に努めているところでございます。
ここ数年の市内の不法投棄処理件数は減少傾向にあり、令和2年度におきましては73件の処理を行い、撤去に要した費用は、清掃センターで処理できない家電等の処分や業者委託に係る処理費用、その他不法投棄監視員等の人件費や啓発等に係る経費を含め、不法投棄防止対策事業全体で約580万円の支出となっております。
今後につきましても、関係機関等と情報を共有し、引き続き不法投棄防止に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 教育長、吉野光好君。 ◎教育長(吉野光好君) 井上議員の一般質問にお答えいたします。 学校教育の課題についてでございますが、褒める教育について市の取組はとの御質問につきましては、富里市では「家庭で育て、学校で伸ばし、社会で磨く教育」を推進しております。
監視カメラの活用につきましては、今後の不法投棄防止対策にとりまして、有効な手段の1つと考えております。 現在、個人情報の取扱いなど、監視カメラの設置に伴う適切な管理、運用の方法等について検討を行っております。 ○議長(渡辺務君) 6番、猪瀬 浩君。 ◆6番(猪瀬浩君) 分かりました。
防犯カメラは不法投棄防止対策において、一定の効果があると考えております。 ○副議長(平野英男君) 6番、猪瀬 浩君。 ◆6番(猪瀬浩君) ぜひ御検討をいただければなと思います。
1つ、不法投棄防止対策事業について、粗大ごみ処理料の値上げやコロナ禍の搬入停止の影響はという質疑に対して。 クリーンセンターへの直接搬入は自粛要請されていますが、収集運搬にかなり回っていて、目立った不法投棄はないと感じていますので、夜間パトロール等の対応をしていきたいと考えていますとの答弁がありました。
また、豊かな水と自然を後世に引き継ぐとともに、この君津の貴重な財産を活用し地域の活性化を図るため、河川や湖沼など公共用水域の水質調査、臨海部事業場、廃棄物最終処分場、残土事業場などの立入検査、不法投棄防止パトロールなど、様々な環境保全対策に継続して取り組んでまいります。
市では、不法投棄を防ぐ取組として、環境監視指導員によるパトロールや不法投棄防止の看板を設置しております。 また、不法投棄を未然に防止するためには、所有者自らが敷地を適正に管理することが重要であるため、市有地については除草等を実施し、環境整備に努めております。 市道については、全ての道路を市で除草することが困難であるため、市民の皆様に御協力を頂いております。
監視員からの報告や市民からの通報後には、いすみ警察署の協力の下、投棄者の調査や継続的に投棄させないよう、土地所有者に侵入防止柵の設置や不法投棄防止看板の設置に加え、監視の強化を図るため、定期的なパトロールの回数を増やすなどの対策を図っております。
次に、衛生費に関して、1つ、みどりと歴史文化の魅力づくり事業、不法投棄防止対策事業について、コロナ禍で密を避けるとして事業を取りやめているが、この先ウィズコロナ中で代替の策は検討しているのかという質疑に対して。 答弁、みどりと歴史文化の魅力づくり事業ではナゾトキウオーキングを予定し、不法投棄防止対策事業では毎年ごみゼロ運動をやってきましたが、中止しました。
不法投棄防止事業におけるパトロールの実施件数、実績、基準は。 第5款労働費では、若者就労支援業務におけるキャリア開発プログラムと合同企業説明会の事業成果は。 第6款農林水産業費では、森林環境譲与税基金積立金について、森林整備等の経費は具体的に何を想定しているのか。 第7款商工費では、中心市街地商業事業者誘致業務について、松戸駅周辺の空きテナント入居促進の成果は。
公明党市議団では、このような不法投棄に関する問題は、生活環境の保全や景観に支障を与えるばかりでなく、その原状を回復するには多大な費用と時間が必要とされることを踏まえ、関係機関や住民等と連携した地域の実情に応じた不法投棄防止対策や監視活動の強化を求めてきたところであります。 そこで、1つに、本市における不法投棄の現状とこれまでの早期発見に関する取組について。
その対策として、不法投棄防止看板とか、そういったものをこちらの方でも用意してございますので、もし頻繁に捨てられるような場所とかがございましたら、その旨を報告いただければ、設置の方とかをさせていただきたいと考えております。 以上でございます。
4つ、ポイ捨て以外の一般的な不法投棄防止のため、銚子はどのような施策を実施しているのでしょうか。また、不法投棄事務処理の流れとしてはどのようになっているのでしょうか。 以上についてお尋ねし、あとは自席での質問とさせていただきます。 ○議長(岩井文男君) この際、10分間休憩いたします。
1つ、不法投棄防止対策事業について、ごみの山と化した不法投棄の山に対し、市ができることとして、環境汚染の確認は必要ではないですかという質疑に対して。 市単独ではなく、県と協議しながら対応していくものと考えていますとの答弁がありました。 1つ、中小企業活性化支援事業貸付金について、コロナウイルス騒動で疲弊している中小企業もあると思いますが、貸付金融資の内容についてという質疑に対して。
不法投棄防止で防犯カメラを置いたらどうだろうということで、今回予算要求額が10万円だったのですがゼロに査定されているのですけれども、それくらいの金額だったら本当に必要と思われるところに何か所か置けると思うのですけれども、市内の中で重点的に見回りをし、見守らなければいけないという箇所はどのくらいと把握しておりますでしょうか。 ○委員長(中村孝治) 廃棄物対策課長。
不法投棄対策を目的としたカメラ購入に関しては、千葉県の産業廃棄物不法投棄防止事業総合補助という助成制度がございます。対象は千葉県の市町村であり、不法投棄対策に係る防止柵、監視カメラ設置などに係る経費であれば、3分の1が補助対象となると聞き及んでおりますので、ぜひ検討いただければと思います。 次に、不法投棄されたごみを保管しておくスペースについてであります。